命令の説明:
・x = 最小値 to 最大値 scale 目盛
x軸を定義、目盛はscaleで設定した値ごとに描かれる
・y = 最小値 to 最大値 scale 目盛
y軸を定義、目盛はscaleで設定した値ごとに描かれる
・function y = 式 で関数を定義
一次関数の式 y = ax + b
二次関数の式 y = ax^2 + bx + c(累乗は ^ の記号を使う)
双曲線(反比例のグラフ) y = a/x(割り算は / の記号を使う)
・color 色
線の色を red,green,blue,black いずれかで指定、指定しない場合はblackになる
・graph
定義した関数のグラフを描く
※半角英数字(アルファベットは小文字)で記述して下さい。
※一般的なプログラミング言語で掛け算は * を使って記述します。
y = a*x + b や y = a*x^2 + b*x + c と記述しても正しく動作するようになっています。